子どもの発達には「動き」が最重要です

はじめての方へ

こんにちは。

「心体脳バランス調整センター」を主宰しております安藤 晶子(あんどう あきこ)と申します。

私は、京都(居住地)と岡山(ふるさと)で発達が気になる方に向けて、個人セッションや講座をしています。

個人セッションには、発達障害と診断された子どもさんやいわゆる大人の発達障害と言われる方、あるいは「原始反射」を統合して力を発揮したい方がいらっしゃいます。

「原始反射を統合~?そうしたら、発達障害が治るの~?」

と聞かれます。

ですが「治る」という言葉は当てはまらないですね。

「発達が進む」が適切かと思います。

なぜなら、発達障害と診断されても機能的障害ではない方が多いからです。

でも、できないことが多いよ~。

まわりの子と違うんだよ~。

と言われます。

そうですね。

できないことが多くて違って見えるけど、そもそも幼稚園、いや保育園、いや家庭からちゃんとさせようと思っていませんか?

子どもは動くのが当たり前なのに、動きを制限してきませんでしたか?

子どもの発達には「動き」が最重要です。

自由に動けるようにしていたら、あれ~!というくらい発達が進みます。

そうです、発達の遅れは子どもの頃の動きが足りないだけ!

そして、中高生になっても大人になっても、いくつになっても、その動きをすれば発達は進みます!

これに気が付いたことは、私の中で宝物以上の喜びでした。

それを体験共有していただきたくて、多くの方に知っていただけるよう、このたび、ホームページを開設しました。

発達で悩んでいる方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度お越しください。

お待ちしています!

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